今週は根川地区センターでの練習。決して吹奏楽向きの環境とは言えませんが、こればっかりは仕方なし。
曲は、「イーストコーストの風景」の「シェルター・アイランド」「 キャッツキルズ」(「ニューヨーク」はやらなかった)と、1993年の吹奏楽コンクール課題曲である「ターンブル・マーチ(作曲:川辺 真)」をやった。「ターンブル・マーチ」は初見だ。
まずは「 キャッツキルズ」からだった。まぁとりあえず指は簡単なので良いね。それだけ。
で、「シェルター・アイランド」、いわゆる「イーストコーストの1楽章」らしい。曲順よくわからん。譜面には数字な指定は見当たらないんだが。。「ドラえもん」と言ってくれた方がわかりやすいね。それはともかく、まだ指が出来ません。それだけ。
「ターンブル・マーチ」は、いかにも課題曲って感じだ。「バッハに似ている」という意見は「バッハと比べるのは、川辺さんに失礼」という結論にしてみた。指は…同じようなメロディーでも実は微妙に違うので、初見では無理でした。まぁ難しくはないです。それだけ。
あ、あと、Hornの4thに変態がいた。どう控えめにみても、あれはTubaのF管だ。しかも、うめぇでやんの。流石です。
練習後は「はい よろこんで!」の鮮乃庄。安くて旨い。良いことです。