どうやら参加したらしい。山梨県。
朝移動→昼合奏→夜合奏→飲み会。
指揮者先生の合奏は初だったらしかった。むしろ自分は合奏への参加が初だったらしかった。
曲は、ヘンゼルとグレーテルの最初の曲(序曲?)・中央アジアの草原・雷鳴と電光・アルルの女1組&2組、だった気がする。曲名違ってるかも知れん。
危うくゼンノリゼントップだったが、雷鳴と電光のトップを1年生にやってもらうことに。中央アジアの方が良かったかもなぁ、と思ったりした。
新しい楽器やらパーツの影響で、楽器の持ち換えに激しく時間がかかってしまい、指揮者の先生にツッコまれたりした。切ない。。
中央アジアの初合わせのショッパナSolo3音目で何故か半音上げてミスった時は、ウケたので良かった。多分。きっと。そう信じたい。
あとは可も無く不可も無く。平凡人。音程とリズムと音質がイマイチ。
久しぶりに長時間吹いたので、何となく充実感があったと思いたい。
飲み会は、指揮者の先生の語りっぷりが面白かった。でも書かない。