カスミッシモ!

神田でオケ。指揮者はTbのトレーナーの方だった。

曲は全曲。即ち、

エンゲルベルト・フンパーディンク / ヘンゼルとグレーテル序曲

アレクサンドル・ボロディン / 中央アジアの草原にて

ヨハン・シュトラウス2世 / 雷鳴と電光

ジョルジュ・ビゼー / アルルの女第1組曲,第2組曲

(via 第55回定期演奏会)

なわけだ。リンク先によると、実は本番は二週間後のようだ。

楽器やら音楽やらをやってない人に良く聴かれるんだが「指揮者によって演奏って変わるものなの?」という問いの答えは「変わるもの」だと私は思う。実際、今日も全然違ったと思う。まぁあくまでも主観だがね。

カスミッシモとは「霞」のような音で!という意味らしい。非現実的な雰囲気を醸し出せ、という感じだろうか。夢心地みたいな感じだろうか。ハッキリクッキリという指示とは真逆なのが、私にとっては少し新鮮かもしれません。面白かった。

「アルルの女」をやったとき「符点のリズムが精確すぎて気持ち悪い。それじゃドイツの音楽だよね。」とか指摘された。脊髄反射で「スイマセン」と言ったらなだめられた。。期待(?)に応えたいものですな。。

「アマチュアは無限の可能性を持っている」。これの解釈はこの日記の読者に任せよう。いわゆるノーコメントですね。まぁ読者がいるのかは知らんが。。

そして次の練習場へGOです。流石。

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ニワトリより卵が好き。

コロンブスの卵だな。

卵が先か、ニワトリが先か。長年にわたり、学者から酒場の酔っ払いまでを巻き込んできた疑問に、英国の遺伝学者と哲学者、養鶏家の計3人でつくるチームが結論を出したと主張している。

彼らの言う「結論」は――「卵」だ。

生物の遺伝物質は生きている間には変わらない、というのがその理由。ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはなく、ニワトリの遺伝物質をもった卵を生むこともないという理屈だ。

(via 「ニワトリより卵が先」 英学者らが「結論」)

もうネタとしては腐ってるな。。

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予想の範囲内。

会社なので楽器は家に置いて行った。

会社なので楽器を家に持って帰る必要はない。

練習しに行った訳ではないので、当たり前だね(≧▽≦)/

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予定は未定。

会社へ楽器を持って行った。

会社から楽器を持って帰った。

重かったです(^O^)v

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平日は辛いよ。

月曜はあまり練習がないのだが、今週はあった。寝坊ではない理由で遅刻。

平日だからか、(OB|OG|Extra)の人が少なかった。寂しい限りだ。

曲は正順だった。「ヘンゼルとグレーテル」「中央アジアの草原にて」「雷鳴と電光」「アルルの女 第1組曲&第2組曲」みたいな感じ。

今日は練習参加者の関係でゼンノリだった。ちかれた。やっぱり平日は演奏する体力が夕方までは残ってないような気がする。頭働かないよ。あと、遅刻の関係で音だしの時間があまり取れないのも辛い。。余裕が無い演奏になってしまうのです。イケてない。

今日は疲れたので、すぐに帰宅。帰りの電車で爆睡。寝汗かいたYO!

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