楽器を取り戻した。

思いのほか早く、取り戻す事に成功した。

18952円。

アーカン1年・ベーカン9年なので、合計10年。即ち、年間1895円20銭だな。

結構安いね…!

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世界一やさしい会計の本ですを読んだ。

唐突に会計の本を読んでみるユニットテスト。

難しそうな本を''積極的に挫折したい''気分だったので、''発想を逆転''してゆるゆるな本にしてみたら、''あっさり読み切った''。

"超人気ミステリー『女子大生会計士の事件簿』の小説4話と4つの箱のサイクル?(1)水(資本、負債)、(2)木(資産)、(3)火(費用)、(4)金(収益)?で決算書のイロハがスイスイ頭に入る! 一度挫折してしまった人、初めて学ぶ人に贈る究極の一冊!

途中に挿入される小説みたいな小話『女子大生会計士の事件簿』は、読むのがダルかったので軽く流した。問題はなかったと思う。

  • 会社の会計の世界では、すべてのものが二面性をもっている
    • つまり情報量が2倍(情報理論のエントロピーの話、ではないよね?)となる
    • これを「複式簿記」と呼んでいる
  • 4つの箱:「資金源」「資産、財産」「費用、出費」「収益、売上」
    • 「収益」?「費用」=「利益」
    • 試算表は、「全部」
    • 貸借対照表(B/S)は、「資金源」「資産、財産」
    • 損益計算書(P/L)は、「費用、出費」「収益、売上」「利益」

''単純な値や計算式''に''複雑な名称''を付ける事によって''敷居を高くした「会計」''を、中世の世界3大発明(「火薬」「羅針盤」「活版印刷」)に匹敵する人類史に残る画期的な発明だとは思えませんでした、などとは''全く思っても無い''事です。

次は何を読もうかなー。

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楽器を手放した。

アーカンとベーカンをメンテナンスに出しました。

アーカンは、去年に購入してから初出し。

ベーカンは、、えーと、、''9年ぶり''に世間の眼に触れることになるかな。。

楽しみに待っています、請求金額を。

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吹いた。

狛江の八戸橋地区センターにて吹奏楽を嗜む。

たしか、アルフレッド・リードさんの「エル・カミーノ・レアル」だったと思う。楽譜が黒い。あと、中間部が長い。

よくわからないが、とにかくがんばりたいです。

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第26回吹奏楽の夕べ。

サンパール荒川大ホールだった。夕方。

PASMOが目出度く初日を迎えたので、都電荒川線をSuicaで乗車した。

演奏した曲を書き留めてみる。

  • Symphonic Overture (Charles Carter)
  • How Firm Thy Friendship (James Swearingen)
  • Spanish from "Three Mexican Pictures" (Gareth Wood)

いつもながら曲目が怪し過ぎですよ。

最後にやった「Spanish」は、参考音源が無いらしいとか本邦初演の疑いとかあったのが素敵過ぎる。真相が気になるところ。

あと、あらかわ遊園には行かなかった。

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