リコーダーは順当に10位。以上。
MacPortsをインストール。
MacPortsとは、MacOSX用UNIX系ツールのパッケージ管理システム、かな。
以下、InstallingMacPortsの抜粋と私的解釈。
- Install Xcode Tools
- MacOSXインストールディスクか http://developer.apple.com/tool/xcode/ からインストール。
- Install XWindows
- MacOSXインストールディスクからインストール。
- Set the shell environment
- 何らかの方法で、/opt/local/bin と /opt/local/sbin にパスを通す。
- 私は、~/.profile に以下を追記することで対応した。
- export PATH=$HOME/bin:/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
- export DISPLAY=:0.0
- 私は、~/.profile に以下を追記することで対応した。
- 何らかの方法で、/opt/local/bin と /opt/local/sbin にパスを通す。
- Install MacPorts
- 最新版を落として来てインストール。dmg形式なので簡単。
- Update MacPorts via selfupdate
- 自分更新機能があるので、アップデートしましょう。
- $ sudo port -d selfupdate
- 自分更新機能があるので、アップデートしましょう。
以上、抜粋と私的解釈。
以下、参考リンク。
以上、参考リンク。
終わり。
WindowsXPとMacOSXにRubyOnRailsをインストール。
RubyOnRailsとは、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyで書かれたフルスタックのWebフレームワーク、かな。
以下、WindowsXPの私的手段。
- One-Click Ruby Installer for Windows
- Ruby と RubyGems が一括で入る。余計なものも入る。
- $ gem install rails --include-dependencies
- Rails と Rails に必要なファイルが勝手に入る。
以上、WindowsXPの私的手段。
以下、MacOSXの私的手段。
- MacPorts
- $ sudo port install ruby
- Ruby と Ruby に必要なファイルが勝手に入る。
- $ sudo port install rb-rubygems
- RubyGems と RubyGems に必要なファイルが勝手に入る。
- $ sudo gem install rails --include-dependencies
- Rails と Rails に必要なファイルが勝手に入る。
- shebang
- $ sudo mv /usr/bin/ruby /usr/bin/ruby.1.8.2
- $ sudo ln -s /opt/local/bin/ruby /usr/bin/
- $ sudo ln -s /opt/local/bin/ruby /usr/local/bin/
以上、MacOSXの私的手段。
以下、参考リンク。
以上、参考リンク。
終わり。
ブラスト! ブロードウェイ・バージョンを観た。
有楽町の東京国際フォーラムでS席。¥11,500。
- 現在のフロアが何階なのかが直感に反していて判り辛かった。
- 背もたれは肩までしか無くて眠りづらそうだった。
- トイレが綺麗で良かった。
- コーヒーの味がイマイチで残念だった。
- スピーカーというかアンプの使用率というか依存率が高くて残念だった。
- 暗譜は凄かった。
- マーチングとか良く分からないけど何だか凄かった。
- トランペットはずるいなぁと思った。
- ADAM RAPA氏のラッパは変態的だと思った。
- 同時に動くスレッド数が多過ぎて処理できなかった。
- あっ!っという間に終わった。
良いと思います。
タグ: 拝聴
ブラスト! ブロードウェイ・バージョンを観た。 はコメントを受け付けていません