東京の大久保でオーケストラ。
ハープな方がいらっしゃっていたので、ハープな曲を全て+α。ハープな曲は、チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」、サン・サンーンスの「バッカナール」、アンコールな曲、以上。αな曲は、チャイコフスキーの「交響曲第六番 悲愴」の3・4楽章、だった。
「ハープな曲はすんなり終わらせる予定」だったが、ロミジュリを2時間ぶっ通しで実施で、疲れた。
悲愴の3楽章は、難しいし疲れるけど、きっと楽しい。
そんな感じ。
練習後は飲まずに解散。
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