第55回定期演奏会。

板橋区立文化会館とゆーところで電大の本番だった。午前リハーサル、午後本番。関係者の皆様、お疲れ様です。

曲はいつもの。エンゲルベルト・フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル序曲」、アレクサンドル・ボロディン「中央アジアの草原にて」、ヨハン・シュトラウス2世「雷鳴と電光」、ジョルジュ・ビゼー「アルルの女第1組曲,第2組曲」ね。まぁ、ボロディンは裏で待機でしたが。。

「アルル1組」の2曲目のサックスとのユニゾンでミスったので、軽く死にたい。。サックスと一緒のところは細心の注意を払っていたつもりだったのに。。ダメでした。

それにしても「アルル」のフルートさんは素晴らしかった。2組のメヌエット。本番が一番上手い!って素敵だよね。

アンコールは「雷鳴と電光」でした。傘とか。

そして0次会(別名:1次会までの時間潰し)に行き、後、次の練習へ。移動中、吊り革につかまりながら爆睡。。

観に来ていただいた皆様、ありがとうございました♪

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