昼飯とかいう概念は無い。

オーケストラですね。某指揮者さんだったので、気合いで移動。メシ抜き。

曲は「アルルの女1組&2組」「中央アジアの草原にて」「雷鳴と電光」「ヘンゼルとグレーテル」だったような気がする。

まぁ序盤は良かったんだが。いや、良くはなかったが、マシだった。何だかそれっぽくやっつけ仕事を遂行できそうだったのだが。途中で力尽きてしまった。最後にやった曲「ヘングレ」の自分はヤバかったね。。ごめんなさい。

「すげ?疲れたときに行う動作(演奏)は、無駄な力が抜けていて本来の実力が発揮される」みたいな感じのことを良く耳にするが、すげー疲れていた「ヘングレ」時の自分の演奏はショボショボでした。臨時記号おとしまくり。どうやら本来の実力とやらでは「ヘングレ」はできない、というか、やっぱ普段は「余計な力(初見の力)」が入っていたんだなぁ譜面読みながら演奏してるし、というか、曲をさらってないからチットも練習内容が身に付いてないんだなぁ、とか思ったりした。「自然に指が動く」とか皆無。

まぁ、次回は頑張りたい。きっと。無理かも。

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