DEATH NOTEを買って読んだ。

これ。

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!

1巻は、何故か某学部生室に置いてあり、前に読んだことがあったんだ。
斜め読みだったんだけど(ちゃんと読めよ)、ちょっと面白かった気がしたよ。。
で、
今日本屋に行ったとき、2巻までしか出ていないことを知ったのさ。
だから2冊とも買ったんだ。1巻をもう一度読もうかなぁ、と思ったんだ。

ただ単に漫画が読みたかったんだ。それだけなんだ。

この言葉使い、ダルいのでやめる。

感想みたいなことを一応。
自分は誰を応援(?)していて、どういう結末を期待しているのか、そこが良くわからなくなるくらい話にのめり込んでたりして。
何より、漫画って描写が絵になってるから自分としてはすらすら読めちゃうし。
どんどんストーリーが進む。
まぁ、映画とかと一緒かなぁ・・・とかいったら誰かに怒られるかもしれんが。

あ、あと、
DEATH NOTEはどんな文章を書いても勝手に「ですます調」に変換されてしまうノートのこと、ではないから気をつけよう!
という(オヤジ)ギャグを読み終わった瞬間に思いついたんだけど、どう?

・・・・どうしようもねぇ。

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